初売上・初利益!
三人目の相談者が初の正式依頼をしてくれた。
無料相談が来ただけでも嬉しかったから、正式依頼になって嬉しくないわけがない。
ATMに通帳を入れ依頼者からの入金を確認しました。
初の正式依頼者からの入金が確認できた時は滅茶苦茶嬉しかった。
僕の場合は業務内容を絞り込んでいたので、書類の作成が出来るのか不安な気持ちは全くなかった。
行政書士の登録手続きが完了するまでの期間にHPを作成していたが、特化していないHPでは集客できないと考え、自分が本当にやりたい業務内容に的を絞ったのは正解だった。
新人なのだから、あれもこれも出来るわけがない。
行政書士の試験に合格したからといって、実務の力があるわけではない。
行政書士の試験と、行政書士の実務は全くの別物だ。
だけど依頼者にしてみれば、新人の行政書士もベテランの行政書士も関係ない。
お金を払うのだからキチンと書類の作成をするのが当たり前なのだ。
初めての相談メールをしてくれた人にも感謝しているが、初の正式依頼者の人にも当然感謝している。
いきなり2つの書類を正式依頼してくれたのだから、感謝しない方がおかしい。
行政書士の開業当初は赤字覚悟で依頼を受けようとしている人もいるようですが、僕は絶対に安売りはしないことを決めていた。
この依頼者が他事務所のHPを見ていないとは思えない。
インターネットの世界はワンクリックで他事務所のページへ移動が出来るからだ。
価格を見ても僕の料金は決して安くはない。
最近は他事務所のHPを見ることは殆どないが、開業当初は結構見てたので他事務所の価格など頭に入ってた。
それでも僕のところに依頼をしてくれるのだから、他事務所より何かしら優れていたのだと勝手に思った。
依頼を決めた理由が知りたかった。
これが分かれば絶対に今後の営業に役立つ。
迷う理由はないので、依頼者に聞いた。「何でうちの事務所を選んでくれたのか?」
答えは簡単だった。「一番丁寧な回答で一番分かりやすかった」とメールが届いた。
自分で言うのもおかしいが”丁寧な回答”だという相談者・依頼者は沢山いる。
僕のところに相談してくる内容は精神的に追いつめられている人が多いのが事実だ。
だから丁寧に冷静に回答するのは当然だと思っている。
このことは開業当初から守っている。
”分かりやすかった”ことに関してだけど、HPの作成はもちろんのこと、相談者に回答する場合に数冊の本を読んだ内容を参考にしていた時期がある。
最近は分かりやすい本が多くなったけど、難しい言葉を多用していたりしてイマイチ理解できない本が多かった。
何度も読み返し、自分が理解できるように自分の言葉で整理した。
僕が理解できるように修正しているのだから、分かりやすいのは当然だ(笑)
いかに分かりやすく説明できるか。
これが一番重要なのでは。と今でも思う。
一生懸命回答しても相手に伝わらなければ意味がない。
依頼を受けるために安売りするのではなく、別の方法で依頼を獲得することを教えてくれた。
僕は本当に相談者・依頼者に恵まれている。
とにかく初心を忘れないように注意していきたい。
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