独立開業する前に補助者になって勉強する
行政書士は独立できる資格です。
だけど、行政書士の試験に合格して資格を取得すれば、全てがうまくいくわけではありません。
業務に関しての不安はもちろん、行政書士の人脈もない人は沢山いると思います。
既に開業している行政書士事務所の補助者になることが出来るのなら、補助者として雇ってもらい、勉強するのも一つの方法です。
僕は行政書士の試験に合格してから「補助者」になろうとか思いませんでした。
理由は、「補助者」という意味が分からなかったからです。。。
士業の世界は何も分かりませんでしたので、代表者だけが資格を持っていて、他のスタッフは資格を取得するまで事務所に勤務しているものだと思っていました。
早い話、資格を取得したら皆独立するものだと思っていました。
行政書士の試験に合格して、資格を取得したら「独立開業」するか「補助者」になって勉強させてもらうか迷う人もいるでしょう。
行政書士を開業してから数年経ちますが、補助者を雇う事務所は非常に少ないのが現実です。
アウトソーシングしている事務所は多数あるようですが、何の経験もない新人行政書士に仕事を依頼する人は少ないでしょう。
行政書士の補助者募集には沢山の希望者がいると思いますので、補助者になれる力があれば、近い将来独立開業しても成功する可能性はあると思います。
数ヶ月でも実際に行政書士事務所で業務を学ぶことが出来れば、独立開業の不安は少し消えるかもしれません。
ただし、自分が将来行いたい業務内容と、補助者を募集している行政書士事務所の業務内容が同じであれば良いのですが、全く違う業務内容ですとあまり意味がないかもしれません。
僕は補助者の経験はありませんが、実際の業務をみることができるのは凄い貴重です。
常に、最寄の行政書士事務所が補助者を募集していないかチェックしておくと良いですね。
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